年配刑事『事件のことで話が聞きたい』私「どうぞ^^」→刑事『見知らぬ刑事を家に入れるなんて!(ドーナツもぐもぐ…)』→結果。

アメリカ留学中に

同じアパートで事件が起きて

やたら横柄な刑事さんが来たことがあった。

私の家は、叔父も祖父も警視庁だったんで

フツーに応接間に通して

ご苦労様ですってコーヒー煎れて

ホットケーキの粉でドーナッツ揚げたのを出したら

見知らぬ刑事を家に入れるなんて!って怒りはじめた。

 

警察官が乗り込んで

ハンザイをおかすこともあるんだぞ!

俺以外は絶対入れるな!

って、ドーナッツをモリモリ食ってた。

 

そんなに信用されてないのか

アメリカの警察官は……

向こうも、日本では交通課以外

警察官が大事にされていると聞いてショボーンとしてた。

 

その刑事さんはその後も

「困ったことはないか!」

って威張り腐りながら

来てくれるようになったが

なんか説教しに来てる感じだった。

家の前にヒスパニックの

へんなガキがウロウロしていたが

そのガキも刑事さんがちょくちょく来るせいか

すぐにいなくなった。

アメリカの刑事さんさまさまだったけど

他の刑事さんが悪いコトするのか。難しいな。

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