【ちょっといい話】コミュ障のトメとおしゃべり&おせっかいな私。トメが何もせずにいるのが我慢できなくなり・・・

トメは今でいうならコミュ障で

無口で友達もいなかったし

ご近所や親戚とのつきあいもしてなかった。

ものすごく几帳面で

家の中はいつも塵一つ落ちてなくて

こまごましたものの置き場所も

一つ一つ決まっていた。

 

こだわりが強くて

例えば靴下みたいな小さなものを買いに行っても

気に入ったものが見つかるまで

スーパーやデパートを1日かけて巡り

結局買ってこないこともよくあった。

 

基本的に他人に興味がなく

ウトや子供(夫と義妹)とも

必要最低限の会話しかしないらしい。

孫である義妹の子にも自分からは触ろうとせず

私にも嫁いびり的なことはなかったというか

関わってこなかった。

完璧に家事をこなした後は

趣味もなくテレビも見ず本も読まず

縁側に出した椅子に座って庭を見つめていた。

 

私はトメとは正反対で

がさつでおしゃべりでおせっかい

と夫は言っている)

トメが何もしないでじっとしているのが

我慢できなくなった。

私は妊娠して産休に入って時間ができたので

近所のトメ宅に毎日のように凸した。

トメはほとんど表情を変えない人ながら

迷惑そうだったwww

 

しかし私には秘密兵器があった。

友達が骨折して家で静養していた時

退屈しのぎにジグソーパズルをやっていた

という話を聞き、これだ!と思った。

 

まず500ピースくらいの小さいものを持っていき

「お腹が大きいから動けなくて

退屈しのぎにって友達がくれたんですけど

一緒にやりましょう」と誘った。

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