娘を溺愛していた夫。娘のすべてを把握しなければ気がすまない夫は、とうとうやってしまった。

私の元旦那は娘を溺愛してました。

娘は元旦那そっくりな顔立ちでお父さんっ子。

本当に仲の良い父娘だった。

 

娘が小学五年生になったあたりから

月経が始まり体つきも変化してきた。

娘は元旦那をうざがるようになった。

一緒に風呂に入るのは拒否。

洗濯物を一緒にするのを嫌がるなど

思春期女子にありがちな感じになっていった。

 

私はもちろん娘の気持ちは理解していたし

この気持ちの変化も

派な成長なんだと思っていた。

元旦那も理解してくれていると思っていた。

溺愛していたので、娘の態度の変化に

戸惑いと寂しさを感じてるかもなーと思い

娘がいないところで元旦那と娘について話すことに。

 

元旦那は

「あのバカ娘、あれだけ可愛がって

やったのにあの態度はなんだ!」

「別に娘の身体なんかに欲情はしない。

別に風呂一緒でもいいだろ!」

と、感情的になっていた。

 

あのくらいの年頃の女の子は

父親に対してああいう態度になるものだ

ほとんどのご家庭のお父さんは

コレを経験すると諭しても聞きやしない。

それに態度が悪いと言っても

暴言を吐いたり元旦那を邪険に扱う訳ではない。

風呂拒否、洗濯物拒否。

幼少期より会話を交わさなくなる。

元旦那に交友関係について聞かれて

サラッとかわす。こんな感じ。

 

元旦那は

「上司の娘(中3)は今でも一緒に

風呂に入ると言ってたぞ!

これって母親のしつけ次第じゃないか?

実の父親をうざがるなんておかしい!

まだ5年生だぞ!」と憤慨しまくり。

挙句の果てには

「あいつ、出血量が多くないか?

貧血で倒れるかもしれん」

と言い始めた。

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